<23区稲門会の動き>

 23区の稲門会の連合組織である「東京23区稲門会連合」は、9月29日、会長・代表者会議を大隈会館で開催した。議論(報告)された点は以下のとおりである。
1、11年度事務局及び会長稲門会は、江戸川稲門会で、副会長は、3ブロックの会長選出ブロック以外から2名とする。(中野は第二ブロックで、板橋、北、練馬、豊島、文京、中野、新宿、千代田で構成する)23区の稲門会は、年内に出揃う。
2、副会長は、ブロック内で互選する。2副会長の内、1名は次期会長である。
3、2007年は大学創立125周年で、記念事業に向け、体制を整えていく。
4、連合の規約、慶弔規程は、継続(手入れ)とする。
5、ホームカミングデイ(10/24)は、23区稲門会のコーナーを設置する。
6、稲門会間の交流(祝い金)の扱い
7、連合の大会は、リーガロイヤル早稲田で開催する場合、2月18日(金)か、25日(金)になる可能性がある。
8、大学では、学生にEーmailアドレスを配布したが、将来は、卒業生にも普及させ、OBもネットワークで結ばれるようにしたい。(デジタルキャンパス化)

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